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七十二候の美しい言葉を書で味わう、72めくりのカレンダー
お待たせしました。「えこよみ」シリーズの新作が登場です。なんと今度はカレンダー。
「魚氷に上がる」「桃始めて笑う」など、古代中国から日本に伝わった美しい七十二候の言葉を、人気書家の華雪さんに書き下ろしていただきました。
移りゆく季節の小さな変化を捉えた「二十四節気七十二候」。そのリズムを自然な形で暮らしに取り入れることができたら……。 このカレンダーは、二十四節気をさらに3つにわけた七十二候の1候を1ページとし、 立春の初候(第一候)から、大寒の末候(第七十二候)まで、72めくりでつかう、今までにない新しいカレンダーです。 1ヶ月でも1週間でも1日でもない、新しい時の流れ。 5日に一度、新しいページをめくる瞬間は、身辺を包む四季の気配を意識する瞬間でもあります。 ※華雪さんの書は、江戸時代に使われていた「宝暦暦」および「寛政暦」の七十二候に基づいています。下部には「宝暦暦」を基準に馴染みのない言葉を現代語に置き換えた、オリジナルの七十二候とその解説を記載しました。 |
価 格:1,890円 サイズ:37.8×16.7cm 壁掛け式カレンダー(ミシン目入り、1穴) ※2010年2月4日(立春/第一候)〜2011年2月3日(大寒/第七十二候)までのカレンダーです。 日付は新暦で表記されています。 |
書家
華雪(かせつ)
1975年京都生まれ。5歳より書を始め、1992年より個展を中心に活動を続ける。書作品と篆刻作品を精力的に発表。作家活動のほか、ロゴ、シンボルマークなどのデザインも手掛ける。主な刊行物に『静物画』『石の遊び』(共に平凡社)、『書の棲処』(赤々舎)などがある。http://www.kasetsu.info
発行によせて
(詩人 谷川俊太郎さんより頂いた言葉)
愛おしい日がある、狂おしい日がある。1日を数字だけで片付けたくない。小暗い過去の土に根を下ろす一日、眩しい未来の空へと葉をひろげる1日。DNAを共有しながらも、1日1日はひとりひとりと同じように多様だ。
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